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春河35

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
春河35
生誕 日本の旗 日本神奈川県横浜市[1]
職業 漫画家
イラストレーター
活動期間 2012年 -
公式サイト 3/5 - ゴブンノサン
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春河 35(はるかわ さんご)は、日本漫画家[2]イラストレーター[2]。女性[2]神奈川県横浜市出身[1]

2012年、『ヤングエース』2013年1月号より連載を開始した『文豪ストレイドッグス』の作画担当としてデビュー[2][3]本人は名を「35(さんご)」と全角で表記する。[要出典]

作品リスト[編集]

漫画[編集]

アンソロジー[編集]

  • 『刀剣乱舞-ONLINE- ノベル&イラストアンソロジー 〜桜〜』2015年9月14日発売[5]、KADOKAWA - 本編イラスト参加[5]

イラスト[編集]

  • ソラの星(2012年[2]、メディアワークス文庫、アスキー・メディアワークス)
  • SEVENTH HEAVEN(2013年、Rejet)
  • オズと秘密の愛(2014年、Rejet

その他[編集]

参考文献[編集]

  • 『新刊展望』2014年5月号、日本出版販売(インタビュー記事)

脚注[編集]

  1. ^ a b イケメン文豪、超能力で事件解決 バトル漫画人気沸騰”. 朝日新聞 (2016年10月6日). 2020年3月4日閲覧。
  2. ^ a b c d e 春河 35(漫画家)”. マンガペディア. 2022年3月5日閲覧。
  3. ^ 春河35の記事まとめ”. コミックナタリー. ナターシャ. 2015年5月7日閲覧。
  4. ^ 貞本エヴァの時計、クリアファイルがヤングエース付録に”. コミックナタリー. ナターシャ (2012年12月4日). 2022年3月5日閲覧。
  5. ^ a b 「刀剣乱舞」ノベル&イラストアンソロ、高山しのぶが描く同田貫など特典も”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年9月2日). 2022年3月5日閲覧。
  6. ^ a b イケメン夫は中身オタクの残念男、蒼木雅彦の夫婦4コマ”. コミックナタリー. ナターシャ (2014年3月4日). 2022年3月5日閲覧。
  7. ^ かずまこをマンガ付属「図書室のネヴァジスタ」ドラマCD”. コミックナタリー. ナターシャ (2014年5月4日). 2022年3月5日閲覧。
  8. ^ a b c 「文豪ストレイドッグス」春河35が、谷崎潤一郎展のポスターを描き下ろし”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年3月1日). 2022年3月5日閲覧。
  9. ^ 「文豪ストレイドッグス」春河が谷崎潤一郎展を激励、新資料発見記念イラスト執筆”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年5月1日). 2022年3月5日閲覧。
  10. ^ 「文豪ストレイドッグス」朝霧カフカ・春河35の対談がニュータイプに”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年1月10日). 2022年3月5日閲覧。

外部リンク[編集]