ハートリー・ジャクソン
ハートリー・ジャクソン | |
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2023.04.16 撮影 | |
プロフィール | |
リングネーム | ハートリー・ジャクソン |
身長 | 185cm |
体重 | 135kg |
誕生日 | 1980年4月17日(44歳) |
出身地 | オーストラリア |
所属 | フリー |
スポーツ歴 |
キャッチレスリング フットボール |
トレーナー | アントニオ猪木[1] |
デビュー | 1999年10月4日 |
ハートリー・ジャクソン(Hartley Jackson、1980年4月17日 - )は、オーストラリアのプロレスラー。
来歴[編集]
- 1999年10月4日、ブルース・ミルズ戦でデビュー。
- 2005年、アメリカに渡り新日本プロレスLA道場に入門。
- 2011年2月19日、真霜拳號の返上したNWAユナイテッド・ナショナル・ヘビー級王座をかけてロビー・ハートと対戦し勝利。計10度の防衛をするが植田使徒(現・将火怒)に敗れ陥落。その後も幾度かZERO1に参戦。
- 2016年10月16日、日本に再来日。ZERO1にレギュラー参戦。VOODOO-MURDERSに加入しTARUとタッグを結成。
- 11月6日、ブッファの持つNWAユナイテッド・ナショナル・ヘビー級王座に挑戦し勝利。
- 2017年1月14日、TARUとのタッグで田中将斗&ジェームス・ライディーン組を破りNWAインターコンチネンタルタッグ王座を戴冠。
- 2018年10月、プロレス休業宣言[2]。
- 2020年3月1日、ZERO1後楽園ホール大会にサプライズ登場し、約1年半ぶりに選手として復帰した。
- 2022年9月3日、ガンバレ☆プロレス成増大会にて今成夢人を破りスピリット・オブ・ガンバレ世界無差別級王座を奪取。[3]
得意技[編集]
- パイルドライバー
- デスバレードライバー
- ソウルキラー
- コブラツイストのような状態に相手を捕獲し、そのまま自分の胸板の上を転がすようにして相手を肩に担ぎ、みちのくドライバーIIのような形で脳天から相手をマットに突き刺す。
- ダイビング・エルボー・ドロップ
人物[編集]
- フィン・ベイラーと交友がある。
- The Mighty Don't Kneelのトレーナーでもある。
- 主な試合中や試合後のアピールとして「ジャクソン・ナンバーワン!」というフレーズを多用する。
タイトル歴[編集]
- EPWタッグ
- NWAユナイテッド・ナショナル・ヘビー級王座
- NWAインターコンチネンタルタッグ王座
- 火祭り優勝(2020年)
入場テーマ曲[編集]
- The Day Is My Enemy / The Prodigy
出演[編集]
ウェブテレビ[編集]
脚注[編集]
- ^ RightStuff1980のツイート(830272854230839296)
- ^ “ハートリー・ジャクソンが突然の休業宣言!【ZERO1】プロレスリング ゼロワンからのお知らせ”. www.z-1.co.jp (2018年10月3日). 2019年1月15日閲覧。
- ^ “ハートリー・ジャクソンが今成夢人を破りガンバレ世界王座奪取!10・2板橋でまなせゆうなが挑戦”. バトル・ニュース. 2022年9月6日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- ZERO1 Official Web 公式プロフィール
- ハートリー・ジャクソン (@HartleyJackson_) - X(旧Twitter)
- ハートリー・ジャクソン (@hartleyjackson) - Instagram