コンテンツにスキップ

ノート:わび・さび

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

わび・さび[編集]

前略、わびは、侘という漢字ですが、古典では少々違っています。駱鳥のの字の偏をとって偏に変えて(ワビ)という漢字にしています。 昔、馬や牛にもの・人を載せていた。ラクダもよく似たことはできそうですがダチョウには無理があります。そして、駝の馬偏を取った字は「た」と発音してと同意で、ほか。よそ。ことなる。よって、異なる乗り物ということでしょうか。また、(ワブ)とすると、これはの誤用となっています。--Hoshibatetsuo会話) 2024年6月5日 (水) 19:14 (UTC)どちらにしても、わびしい、さびしく思う、閑居する。ということですが、--Hoshibatetsuo会話) 2024年6月5日 (水) 19:09 (UTC)異なるほかの見方をして厭に見える・感じるものを、好く見よう・美しさを探そうということでしょうか。人のほか美的感覚を観る。でしょうか。以上、自分が感じたこと、思ったことを述べました。          早々----Hoshibatetsuo会話) 2024年6月4日 (火) 03:01 (UTC)Hoshibatetsuo会話2024年6月3日 (月) 23:45 (UTC)[返信]

わび[編集]

侘は人偏に宅(たく):いえ、すまい、居るところ。 托は手偏に「タク」:のせる、手のひらで物をあげる。 ヒ:ひ、ヒ、さじと読める。さじは茶さじ。従って、茶道のお茶に通じる(わび)という漢字は、侘ではなく、の木編を取って人偏に変えた漢字(ワビ)になります。ゆえに、昔のわびは、その(ワビ)を用いた。つまり、漢字の部分、部分をみていくと、(人偏・ウ冠・ヒ)で一つの文字(ワビ)を作る。--Hoshibatetsuo会話2024年6月5日 (水) 20:20 (UTC)[返信]