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シャルル・ドルレアン (アングレーム伯)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
シャルル・ドルレアン
Charles d'Orléans
アングレーム伯
在位 1467年 - 1496年

出生 1459年
死去 1496年1月1日
埋葬 フランス王国アングレーム大聖堂
配偶者 ルイーズ・ド・サヴォワ
子女 マルグリット
フランソワ1世
家名 ヴァロワ=アングレーム家
父親 アングレーム伯ジャン
母親 マルグリット・ド・ロアン
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シャルル・ドルレアン(Charles d'Orléans, 1459年 - 1496年1月1日)は、フランス王家であるヴァロワ家の傍系ヴァロワ=アングレーム家の王族。アングレーム伯(1467年 - 1496年)。ルイ12世の従兄で、フランソワ1世の父。ルイ12世の父オルレアン公シャルルは同じくシャルル・ドルレアンとも呼ばれるが、その弟アングレーム伯ジャンの息子である。

1490年サヴォイア公フィリッポ2世の娘ルイーザ(ルイーズ・ド・サヴォワ)と結婚し、1男1女をもうけた。

妾のアントワネット(またはジャンヌ)・ド・ポリニャックとの間に非嫡出女子を2人もうけた。

妾のジャンヌ・ル・コントとの間に非嫡出女子を1人もうけた。

  • スヴレーヌ・ドルレアン(? - 1551年) - 1512年ミシェル・バイヤール・ド・ロンジュモーと結婚
先代
ジャン
アングレーム伯
1467年 - 1496年
次代
フランソワ